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クリスチャン・ルブタン

クリスチャン・ルブタンの創業は、1991年に自身の名を冠したブティックをオープンしたことに始まります

ピンヒールの底を真っ赤に染めた「レッドソール」が特徴的で、その流れはレザーウォレットにも受け継がれています

ハワイ・カワイ コレクション

ルブタン 1165158 前面
ハワイ・カワイコレクション スタッズウォレット

ルブタンの財布と言えばレザーにスタッズが施されたものが挙げられ、デザイン性や豊富なバリエーションでメンズ・レディース問わず支持されています

今回の買取品は、2016年春夏に発表されたメンズモデルになり、1950年代のハワイをイメージした鮮やかな色使いや、ハイビスカスが特徴的なラウンドウォレットになります

Ref.1165158

ルブタン 1165158 背面

背面にも同様のプリントが施され、その場所・時代を彷彿させるものになっています

もちろん、スタッズも綺麗に配置されていますので、見た目のフォルムも全く崩れていません

ルブタン 1165158 表面アップ

こちらがスタッズをアップにした写真ですが、よく見ていただけると衝撃によりスタッズの先端が割れ、下地がむき出しになっているのが分かります

製品の性質上仕方のない事ですので、剥げたからといって買取不可という事ではなく、ダメージとして減額にはなりますが十分に買取は可能となっています

ルブタンの品を手放すかもしれない場合は、丁寧な使い方を心づけいただきますと、買取価格にも反映できますので、スタッズのダメージには十分ご注意下さい

ルブタン 1165158 ファスナー

ルブタンの象徴であるレッドが、ファスナーやトリミング・内側カーフに使われています

 

ダメージ

ルブタン 1165158 内側

内部にはダメージが付きやすい場所が2点あります

まず1つ目はどの財布にも共通することで当たり前の事ですが、小銭入れがキャンバス地のため汚れやすくなっている印象があり、数回程度の使用では問題ないですが、それなりに使われていると黒ズミが多く付いているものをお見かけします

これを避けたい方は、小銭入れを別に持たれるなども一つの手だと思います

 

2つ目は、ファスナー内側の赤いカーフに黒いファスナー跡が付いてしまう事です

ファスナーを開閉する際、財布を抑えるために力を入れ過ぎてファスナーとカーフが接触してしまっていることや、開いている状態でファスナー部分を抑えつけていることが原因かもしれません

普段使っていると、意外な所にダメージがついている場合がありますので、少し注意深く財布の状態を見てみると、改善できる事もありますので高く売るための手段としてお考え下さい

 

ルブタンの査定などお問合せ下さい

クリスチャン・ルブタンの財布などを、無料で査定させていただきます

豊富な査定経験を持つスタッフが対応させていただきますので、過去のルブタンの買取実績などをご覧いただき、買取店選びの参考にして下さい

 

また、美品~ダメージのある本体だけのもの

新作~旧作など、ご相談だけでも結構ですのでお気軽にお問合せ下さい

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